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美しき陶板

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ルート・ブリュック展を見に来ました。

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北欧の美しき陶板です。

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すごく独特の感性ですが色に
重さがあって美しい。

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写真撮ってもOKな珍しい展覧会。

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ふくろうかわいい。

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建物シリーズに特に惹かれました。

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陶板なので厚みあります。
この厚みと釉薬の感覚がとてもよいです。
これ建築でもそうなのですが、材料の厚みは
結構分かります。壁に木を張ったとして
無垢の15mm張るとやはり違います。

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それにしてもほれぼれする釉薬。
そしてこのアンバランスさ。
地階ではまた違った感覚の作品が
並んでいて幾何学からたちあがる
風景を感じさせるものだったけど、
それは美しさが勝ちすぎているので
自分のような凡人には少し近寄りがたく、
上の階のこうした作品が好みでした。

もともと建築家を志していたそうなので、
幾何学を使い表現することの楽しさが
あったのかと思いますが、建築らしい
建物がなんだか愛らしいというのは
感覚と理論のバランスの振れ幅があって
その人物像になんとも親しみを感じる
ことができます。

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期待以上のとても素敵な展覧会でした。
伊丹市立美術館で10月20日までしている
そうなのでぜひとも。余談ですが近くにあった
千舟屋といううどん屋も素晴らしかった。
サービスが素晴らしい飲食店というのは、
ほんとに気持ちがよいもんです。
そちらもぜひぜひどうぞ。









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by morimoto_a | 2019-09-10 00:01 | いろいろ | Trackback | Comments(0)