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日日是好日

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ふらっとたまには映画でも。
その前に腹ごしらえ。
柿の葉寿司っておいしいですねえ。

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鮭です。
おいしおす。
さんまもさばも鯛もおいしかったです。

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映画見て、お菓子食べたくなって
食べました。おいしかったなあこれ。
お茶も外でたててみました。
外で飲むのもいいですねえ。

本題ですが、日日是好日は禅語ですので
今を生きるという感覚がとても
しっくりきます。
その今というものがなにかとの
優劣とかではなくそれそのもの
であることが大事だとは思います。

その今という感覚が日本らしく
四季と結びつき、雨音などと
繋がるところが感性のよりどころが
五感にあっていいなと思いました。

お茶はどこか礼儀作法としての
もののイメージが強い傾向に
ある気がしてます。
そうした習い事としてではなく
感性の部分にスポットを
当てて伝えるには既成概念を薄めなければ
いけないので表現をかなり
柔らかくしないと伝わらないと思って
あえてこういう構成にしたのかなあ
なんてこの監督さんの他の映画と
比べてみると感じましたが、
お茶の世界にある経営的、象徴的
な側面がなるべく感じさせず
感じなかったのはそこを
注意深くつくるための柔らかさ
だったのかもとも思いました。

その存在が武田のおばさんという
おばさんという日常の延長線上の位置で、
その役が樹木希林さんであったのなら
描写や構成の?はさておき、樹木希林さんて
画面にいるだけでもともとの作者の意図を
伝えることができる存在で
やはり素敵だなあと思いました。

最近、お茶の先生の家のリフォームをしていて
打合せの度に簡易にお茶をいただいていますが、
あのお茶はほんとうにおいしいです。
なぜおいしいのか、はそこに込められてる想いを
ただただ感じとれるからだと思ってます。
そもそもおいしいではなく気持ちがあたたかくなる
という方が表現として適してるかもしれません。
心を込めている分、普段は実に神経を使われることと
思いますので、リフォームして心が落ち着く場所が
できたらなとお茶をいただくといつも思います。

建築でいうと左官の壁とクロスの壁だと
左官の壁の方が光が差し込みハッとする
気持ちになることが多いように思います。
ただその壁が汚れやすくて気持ちがどんより
する人もおられるのでケースによって使い分け
ますが、クロスでもそんな気持ちになってもらえる
よう考えるのが建築をする人間の仕事
なのかなあと思っています。










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by morimoto_a | 2018-10-22 23:37 | 映画 | Trackback | Comments(0)