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フーリエ

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2次元で画像を重ねあわせると割合で
アウトプットが変わってくる。
今多くのものがそうしたことでできているけれど。

不連続で複雑な関数でも、ある周波数軸上で
成り立つものがある方がよい。
さらに言えば、この表で2xを0.1xにしたり80xに
することで見えてくるものが多様化してくることが
自分が好きな建築家の作法かもしれないなと。
そしてそこの時間ときちんと自然数であること
というのが一番のポイントだったりして。

最近見られる、幾何がありながらそれが分かり
づらかったり、構成があるのに見えなくしていたり
する手法に見られる心地よさみたいなものがこの図に
感じられたりした。記号ではなく信号というとことか。









by morimoto_a | 2017-01-21 22:32 | いろいろ | Trackback | Comments(0)

いろいろ


by morimoto_a